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2006-10-10 Tue 22:16
毛利元就第四十一話。
決戦厳島奇襲大作戦! 嵐の中、奇襲することになった毛利軍ですが、 元就の言ってることに納得いかぬ! 「人生には上り坂、下り坂、そして”まさか”という坂がある」 この場に及んでギャグはいりませんから! そして真顔で言わないでください! 「船が沈むと考えてしまうからいけないのだ」 どう考えても嵐の日に船出せば沈みます。 本当にありがとうございました。 まあでも、そこは元就パワーで嵐の中無事で辿り着きます。 もし言い出したのが隆元くんとかだったら沈んでいたでしょう。 世の中って不公平だよね。 それで奇跡の元就パワーのおかげで次郎が陶さんを討ち取りました。 でも次郎さんも死んでしまいました。 絶対前、突然殴りかかってきたのを恨んでるんだよ。(ぇ ちなみに陶殿第一発見者は隆元&元春です。 勇ましく襲うのはいいですが、隆元くんかなり危うかったですね。 あんなフラフラしちゃって・・・腐っても殿なんだよ? けどそんな隆元くんも結構かっこよかったと思います! 恐らく、今までの中で一番かっこいい!フラついてるけど! でもそこが良いんだ! 兜可愛いし!(関係ない) ちなみに元春の方は力ありそうなんで安心です。 隆景もなんとかなりそうなんで安心です。 でも隆元くんは不安です。 ・・・何で? |
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| 撤退寸前・改 |
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